今月の学習アドバイス「じっくりと積み上げてきた努力は、そう簡単に崩れたりはしない」

いよいよ2月。
3年生は「入試本番」の真っ最中となります。
ここまできたならば「あの問題が出題されたら、どうしよう」と不安で止まりがちになる手を動かし続け「基本的な問題をしっかり。そして得意科目に可能な限りの時間を注ぐ」つもりでコツコツこなしていくことが大切です。入試直前だからといって、何か特別なことをするのではなく、リズムとバランスを保つ。そして、担当の先生からアドバイスを受けた学習計画にそって、黙々と学習を続けていけば必ず結果は出るものです。

一年間、じっくりと積み上げてきた努力の積み重ねは、そう簡単には崩れたりしません。
自分を信じよう!
これが、私(佐藤)から受験生のみなさんへの最後の激励メッセージです。
大丈夫。絶対に「最高の結果」を手にできますよ。


2年生は、いよいよ「本格的な入試対策」の計画作りに入る段階です。
入試は「総合点」で決まりますから、せっかく得意科目で「80点」でも苦手科目で「40点」ならば、平均で「60点」になります。合格ラインが「65点」の場合だと、わずか5点でラインに達しないことになってしまいます。

つまり、今の段階では、得意科目で「90点」をキープするよりも、苦手科目を基礎から学習して平均点(もしくは合格最低点)まで上げていく計画を立てていく方が、より有効になるということです。長期的な学習計画を立てて、夏までに苦手科目の基本を確認し直すことに努めていきましょう。

とくに高校生の場合、苦手科目の原因は中学生の学習内容の段階に原因があることが多いものです。少しでも早い時期に中学レベルのテキストに取り組んでいくことがオススメです。夏の段階で「今から中学レベルのテキストを・・・」と考えるのは大変ですが、時間に余裕のある今の時期ならば大丈夫。じっくりと計画を立てて最高の春を迎えてください。

応援しています!(佐藤:2013.2.1更新)