質問「夏からでも間に合いますか?」東北学院大学に一般入試で合格したSさんの場合

夏からでも間に合いますか?


7月から学習相談を申し込んでくる生徒の質問に多いものひとつが「夏からでも間に合いますか?」です。実際のところ、春から本格的な受験勉強を始めていた友人と自分を比較して「大丈夫かな?」と不安に感じてしまうのも当然かもしれません。

しかし「夏からでは、もう間に合わない」と挑戦を諦めてしまうのは、まだ早すぎます。夏から入試まで数ヶ月の時間が残されています。「始めるのが遅れてしまった」という事実と向き合い「ここからは、3倍努力する!」と強い気持ちで挑んでいくことができれば、可能性は十分にあるからです。

夏から入会し、東北学院大学に一般入試で合格したSさん

高校3年生のSさんは、運動部に所属する男子生徒でした。3年生の1学期は部活中心の生活で受験勉強にかける時間が不足していたため、あまり良い状況ではありませんでした。部活を引退し模試を受けたところ「この成績では、自己流では絶対に間に合わない」「でも、途中からの入会だと、塾や予備校の授業では追いつくまでに時間がかかる」「家庭教師なら、自分のペースで集中して教えてもらえそう」と考え、友人の紹介で私たちの学習相談を申し込んだのでした。

 「今からでも間に合いますか?」Sさんは、最新の模試データをチェックしている佐藤先生に向かって、不安そうな顔で口にしました。 佐藤先生は「厳しい状況である事は、自分自身が一番感じていると思う。それでもこれからの対策で、伸ばしていけるポイントは十分ありますよ」と話し、その場ですぐに「夏休みの学習方法」をアドバイスを始めます。さらに家庭教師ならではの「Sさんの成績に合わせた、個別学習計画」で基礎レベルから確実に実力を伸ばしていけるテキストと資料を準備していきます。

Sさんは「細かな計画を立て、実行するタイプ」の生徒でした。部活動の練習メニューも、練習方法を調べ調整することが得意だったそうです。Sさんは先生のアドバイスをノートに書き出し、夏休みの課題を整理していきます。

「課題を教えていただけたので、だいぶ焦りが減りました」
「挑戦しないで諦めるのは絶対に嫌なので、絶対にやります!」

有言実行! Sさんは今まで部活動に費やしてきたエネルギーを、受験勉強にむけていきます。先生のアドバイスにプラスして、自分なりに修正した計画で集中していく様子は「記録を伸ばそうと、一点集中で取り組んでいくアスリートらしさ」があったそうです。

「間に合うか?」ではなく「間に合わせるために、何をするべきか?」

夏から一般入試直前まで、そのペースを崩すことなく追い込みをがんばり、東北学院大学に合格したSさん。部活動で鍛えた「目標に向かって、地道な努力を毎日継続する」精神力が、受験勉強でも役立ったのです。

人生に無駄なことは何もない、ということわざがありますが、部活動に費やした時間には、そこでしか得られない貴重な経験があります。それを受験勉強に活用し、上手に学習計画を組み立ていけば、その経験が役立つ時が必ずやってきます。

大切な事は「夏からでも間に合いますか?」という考え方ではなく「夏からでも、絶対に間に合わせる」と気持ちを切り替えること。そして「そのために、今から何を始めるべきか?」と具体的な課題を用意し、集中して取り組むことです。

本気の挑戦は、新しい可能性を育てていく

挑戦を始めることで、新しい可能性が育っていきます。しかし何も始めなければ、何も生まれないし変化も始まりません。悩んでいても時間は逆戻りしません。それならば、これからの時間をどのように活用するかを考えた方が、よほど建設的です。

もしも今あなたがSさんのように「夏からでも間にあうだろうか?」と焦りや不安を感じているのなら、佐藤先生の「学習相談」を受けてみてください。指導経験20年以上の先生のアドバイスに、あなたの可能性を伸ばすヒントを見つけてもらえるはずです。

今年も私たちは、目標に向かって「まじめに努力」を続ける高校生を「ベテラン先生のアドバイス」で応援していきます。がんばれ受験生!


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