約60%の生徒が、予備校や学習塾からの変更です。
私達EG式に入会してきた生徒の約60%が、通っていた学習塾や予備校から変更してきた生徒です。中には、他の家庭教師から移ってきた生徒もいます。約半数の生徒が、自分に合わない学習方法で失敗してしまった経験をしていることになるのですね。
そして、今あなたが先輩たちと同じように「春から受験生になるけれど、今の学習塾のままで大丈夫かな」と不安に感じているのならば、学習方法を見直すタイミングなのかもしれません。
そして、今あなたが先輩たちと同じように「春から受験生になるけれど、今の学習塾のままで大丈夫かな」と不安に感じているのならば、学習方法を見直すタイミングなのかもしれません。
二年間通った予備校から変更してきた、Sさんの場合
高校三年生の春に「学習相談」を申し込んできた、Sさんは2年間、予備校に通学していました。しかし模試の成績が上がらず高二の冬には下降気味になってきたため、私たちのところに相談にやってきたのでした。
当初Sさんは「三年生から勉強方法を変えても大丈夫だろうか? 家庭教師の先生とうまくやっていけるだろうか?」と、迷っていたそうです。ところが、佐藤先生に「今までと同じ学習方法と意識では、今までと同じ結果のままかもしれませんよ」と、個別にアドバイスを受けたことで意識が変わり「この先生の授業が受けたい」と二年間通っていた予備校からEG式へ変更し再スタートすることにしたのです。
新しい挑戦を始めるのは勇気が必要です。まして、二年間も続けていた学習方法を見直すのは不安もあったと思います。しかしSさんの場合は「オープンスクールで体験して、どうしても挑戦したい大学」がありました。
試行錯誤の春からスタートして、1日8時間以上の勉強時間で乗り越えた夏休み。そんな一年間の努力結果、第一志望だった首都圏の私大に合格! お母様からも「うちの子には、家庭教師でしっかり管理していただく方があっていたようです。(中略)佐藤先生には受験勉強以外のアドバイスもいただき、大切な考え方を学ばせていただきました」とメッセージをいただくことができました。
予備校や学習塾の方が「合っている」生徒もいます。
もちろん、家庭教師ではなく、予備校や学習塾のような集団形式の授業が合っている生徒もいます。(くわしくは「予備校?学習塾?それとも家庭教師?」をご覧ください)生徒の学習スタイルや志望校によって、適切な学習方法は異なりますから、簡単に「どちらが良い」ということは言い切れません。慎重に、そして、時には思い切りよく新しい学習方法を試してみる必要があります。
しかし、もし今あなたが「今のままで大丈夫かな?」と不安を感じていたり「高校の期末テスト対策ではなく、本格的な受験勉強を始めたい」と考えているのならば、「EG式の学習相談(予約制)」を受けてみてください。指導経験20年のベテラン佐藤先生が個別に、あなたの疑問に答えていきます。
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