【合格体験記】夏から対策を始めて東北学院大学へ合格「Tさんの合格体験記」

夏から対策を始めて、東北学院大学へ合格


「模試の偏差値が思うように伸びなくて・・・、まだ間に合いますか?」 毎年この時期になると、私たちのところにはそのような相談が届きます。予備校の夏期講習会に通ってモチベーションは上がったけれど、その後が続かなかった。結果が出なかった。三者面談で志望校を下げた方がいいと言われてしまったけれど、諦めきれずに迷っている。この文章を読んでいるあなたも、同じようなことを考えているかもしれません。


しかし、夏休み前の今の時期ならば、学習方法の軌道修正をして逆転していく可能性は十分にあります。今まで自分なりに努力をしてきたのに結果に表れていないのであれば、勉強の内容や指導方法を見直すことで成績が上がっていくことは、決して珍しくないからです。

個別指導塾を辞め、夏から家庭教師に変更

昨年の7月に、私たちのところに入会したTさんは2年間通っていた個別指導塾の先生に「今の成績では東北学院大学は厳しい。ランクを下げるか他の大学を検討した方がいい」と面談で指導されたことがきっかけで悩んでいました。それでも、将来やってみたい仕事のために東北学院大学へ進学したいと考えていたTさんには「どうしても挑戦したい」気持ちで諦めきれなかったそうです。


そこで、生徒から紹介を受けてEG式の「学習相談」を受けてみることにしたTさん。担当したEG式の佐藤先生はTさんの模試の成績を分析したあと「まだ挑戦をあきらめるのは早いですよ。願書を出す直前ギリギリまでチャンスは残っていますからね」とアドバイスしました。Tさんの絶対に合格するという強い気持ち、真面目な性格。そして、学習塾では対応がなされていなかった部分を補強していけば、まだまだ成績が上がっていく余地が残っていると判断したからです。 

課題は山積み。しかし、ひとつひとつ登るしかない。

結局、通っていた個別指導塾を辞め、夏からEG式に入会することに決めたTさん。さっそく新しい課題と学習計画で対策を始めることになりました。Hさんの夏の最優先課題は「苦手の英語を克服」すること。学校の定期テストでは「なんとなく」点数を取れるのですが、模試になると「何から勉強すればいいのか、わからない」と感じてしまい後回しになってしまうタイプでした。


そこで、夏休みは「語彙を増やす」ことと「英文解釈」の問題を解くことで「英文を読みこなしていく基礎」を固めることから始めました。英語が苦手な生徒の場合「早く成績を上げなければいけない」という意識が強くなるため、あれこれと手を伸ばしてしまいがちになります。しかしそれでは、すべてが中途半端になり結局何も身につかないまま同じところを回ってしまいがちです。あせらず地道な部分を、ていねいにひとつひとつ固めていく方が、最初の段階では重要になってきます。


そうやって夏の一ヶ月間、予定していた課題に繰り返し挑戦したHさん。「今までで一番短い夏休みでした」と静かに話す横顔からは、最初に決めた課題をすべてクリアしたことで、少しずつ「自信」のようなものが感じられるようになっていました。

苦手科目の克服には「一定の時間と問題演習量」が必要

苦手科目の克服には時間が必要です。がんばっても手応えが感じられない、終わりが見えてこないようなプレッシャーを乗り越えながら「一定の時間と問題演習量」を積み重ねていく必要があります。レベルアップに成功した先輩たちは、この時間を乗り越えています。
そして、夏の一ヶ月間は苦手科目を克服するための「一定の時間と問題演習量」を確保する、貴重なチャンスです。ここで勉強のリズムと最後まで挑戦できたという体験は、秋以降の飛躍に必要となる「土台」となって、さらに上を目指す受験生の背中を押してくれるようになります。


まだ時間は十分にあります。「願書を出す直前ギリギリまでチャンスは残っている」のです。いや、試験会場に到着して、問題用紙が配られるまでチャンスは残っているのです。大切なことは現在の偏差値や合格判定だけで挑戦をあきらめずに、本気で目前の課題に取り組んでみること。高校生活最後の夏を、最高の夏にできるように、時間を大切に勇気を持って挑戦を続けてください。応援していますよ!





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