ベテラン先生が「あなたの小論文」を添削します。しかも個別オンライン授業で。
・「高校の先生に小論文の添削をしてもらっているけれど、誤字脱字のチェックだけで『次回まで書き直してきなさい』で終わる」
・「自分らしさをアピールするように、と注意される。でも自分らしさがわからない」
・「文章を書くのは得意だと思っていたのに、小論文模試でC判定だった。何をどう勉強すればいいかわからない」
・「過去問に挑戦してみたけれど、60分で書き終わる気がしない。どうすれば、もっと早く小論文を書けるようになりますか?」
・「自分らしさをアピールするように、と注意される。でも自分らしさがわからない」
・「文章を書くのは得意だと思っていたのに、小論文模試でC判定だった。何をどう勉強すればいいかわからない」
・「過去問に挑戦してみたけれど、60分で書き終わる気がしない。どうすれば、もっと早く小論文を書けるようになりますか?」
私たちのところには、毎年このような相談が届きます。もしかすると、この記事を読んでいるあなたも同じような不安を抱えているかもしれませんね。
書けないのは、教えてもらっていないから
しかし、このような悩みを抱えてしまうのは当然のこと。なぜならばあなたは「今までに、本格的な小論文の書き方」を教えてもらったことがないからです。【高校の現代文の先生 = 小論文の指導ができる】わけではありません。表面的な授業ではなく「本質的な小論文対策」を進めていくことで、あなたの可能性にはまだまだ伸び代が生まれていくのです。
「作文を書くのは得意なのでコツをつかめば書けると思い、高3まで(小論文対策は)放置していた。(中略)先生の授業を受けて、ここまで文章について深く考えたことはなかった。自分のレベルが浅かったことを後悔している。3倍の努力でどこまで達成できるか勝負します。(Sさん)」
こちらは、佐藤先生のオンライン小論文講座を受講した生徒からのコメントです。Sさんは作文が得意ということで、一般入試の勉強だけを実行していました。しかし高3の春に「総合型選抜」も受験することに決め「小論文模試」を受けたところ「予想以上に実力が不足している(Sさん)」ことを自覚して、私たちのところに入会したのでした。
「小論文は『文章力』と「知識』の組み合わせ
Sさんのように「文章力」に自信があっても「知識」がなければ、評価が得られない文章で終わってしまいます。小論文は「内容を採点される」科目ですから、文字数を埋めていても「内容(テーマに合わせた知識)」を提示できなければ合格点は狙えないのです。
佐藤先生は最初の授業で「小論文は『文章力』と『知識』の組み合わせ」と、生徒に説明していきます。この2つを同時並行で学んでいくことで、あなたの文章に説得力の土台が形成されます。自分らしさも個性も、しっかりと積み上げられた基礎の上に成立するのです。
1ヶ月間、佐藤先生の授業を受けたSさんは「知識がなければ書きたくても何も書けない」と反省し、一般入試の科目と同じスタンスで「小論文」にも向き合っていくようになりました。国語の「現代文」の読解問題の点数も比例して向上したことで自信がつき、充実した夏休みを過ごせたようです。
小論文は「甘くない」そう自覚すること
「小論文なら、何回か添削してもらえば点数がとれそう」
「英語を勉強するのは嫌だけど、小論文ならなんとかなりそう」
もし、そのように考えているのならば、EG式の「小論文講座」はおすすめできません。しかし小論文対策を甘く考えず「地道な努力と、膨大な時間の積み重ね」で「より自分らしく。勝負ができる文章」を目指して本気で取り組むのならば「あたらしい可能性」を見つけてもらえることは間違いありません。
私たちEG式では、数千枚以上の小論文を一人で添削してきた「佐藤先生」が、オンラインで個別に添削指導する「オンライン小論文コース」を用意しています。ここまでの内容を読んで「本気で挑戦する」ことを決めたならば、ぜひ「学習相談」を受けてみてください。のこりの時間を最大限に活用し、全力で集中できるようにサポートしていきます。
佐藤先生の「オンライン小論文講座」くわしくはこちら↓
大学入試の専門家 20年の合格実績
【参考】小論文に関する記事一覧
【ベテラン先生!「佐藤先生」に相談してみよう】
今の受験勉強で大丈夫?「EG式の佐藤先生」に相談してみませんか? 学習計画の立て方から、志望校に合わせたレベル設定、合格した先輩たちの話など、20年の指導経験で仙台の高校生をサポートします。EG式専任講師・佐藤先生の「学習相談が受けられるのは、EG式だけ。くわしい内容は公式サイトへ → ベテラン先生の「学習相談」について