AO入試に向いている生徒、向いていない生徒の違い「面接が苦手」 仙台EG式プロ家庭教師

「緊張しやすいので、面接で上手く話せるか心配」


AO入試で受験を考えているけれど、緊張しやすいので面接試験でうまく話せるか心配です……」もしかすると、今あなたはそんな風に考えているかもしれません。

しかし人前で話すのが苦手という理由で、AO入試を諦めてしまうのは少し早いかもしれません。あなたの中に「この大学で、学びたいことがある」目標と強い気持ちがあるのならば、しっかりと準備をして挑戦してみる価値があると思うのです。


自己主張が苦手だった、Tさんの場合

実際に、私たちEG式からAO入試で東北学院大学に合格したTさんは「人前で話すのが得意な生徒」ではありませんでした。授業中に話しかけると「はい」「そうですね」と素直に返事をするし、課題にもきちんと取り組む真面目な性格です。しかし自分の気持ちを主張するのが苦手で、学校の先生にも「もう少し自分の気持ちを、しっかりと主張した方がいい」と指導を受けることが多かったようです。

Tさんは「AO入試に挑戦してみたいけれど、自分には無理だろう」と判断し、誰にも相談することはせず、一般入試での受験を考えて学習を進めていました。そしてそのまま梅雨となり、夏の気配が近づいてきた時のことです。佐藤先生は読書が趣味というTさんに「夏休みに読んでみたら」と、一冊本を勧めました。Tさんは、すぐに本を入手し夏休みの前に読み終わってしまいました。そして翌週の授業の時、佐藤先生に感想を生き生きと話し始めたそうです。

「Tさんは、興味がある分野の話題は緊張せずに話せる事が多い」「前に見せてもらった作文も良く書けていたし、読解力も思考力も優れている。読書の習慣もあるから基礎的な土台もありそうだ。TさんにはAO入試が向いているかもしれない」そう考えた先生は「AO入試に挑戦してみては?」と提案をすることにしました。すると「実は前から、挑戦してみたいと思っていました」との返事があり、一般入試と並行して対策を始めることになったのです。

夏から、一般入試とAO入試の対策を同時並行で進めていくことは、時間的にも厳しい内容になりました。しかし、夏休みの一ヶ月間を全力で乗り越え、そのまま勢いを保つことでAO入試での合格を手にすることができたのです。


成長するには、今までの自分を変える努力が必要

「今までの自分を変える」ということは、口で言うのは簡単ですが実行するには時間も気力も必要です。元に戻りそうな自分を振り払って、ぐいぐいと力を込めて進んでいく時期もあるでしょう。

しかし、前向きな試行錯誤の繰り返しを続けていくことで、Sさんのように「新しいチャンス」を見つけられる時がやってきます。焦らずたゆまず進み続けることが、最優先事項です。AO入試を考えているのなら小論文模試を受けてみる、先生に面接の練習を頼んでみる、そんな小さな一歩で構いません。頭の中で考えているだけではなく、具体的な行動を続けていくのです。

AO入試は一般入試の試験科目と異なり「ここまで終了できれば合格ライン」というような明確な基準がありません。大学ごとのガイドラインはありますが、それをベースに自分自身で考え、追求していく姿勢が求められます。高校の定期テストとは異なる学習計画になりますから、試行錯誤の連続になる生徒もいるかもしれません。

そのような前向きな試行錯誤の繰り返しを続けていくことで、Sさんのように「新しいチャンス」を見つけられる時がやってきます。受験勉強を甘く考えることは禁物ですが、自己評価を低くしすぎて挑戦する前に足を止めることも禁物です。焦らずたゆまず進んでください。春からの一年間が、あなたにとって最高の一年になることを応援しています!


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