「胸突き八丁」という言葉があります。富士山頂上付近の、勾配が急で最も苦しい区間を表す言葉ですが、ここから「物事を成し遂げる直前の正念場」という意味合いとして使われるようになりました。ここが、踏ん張り時。力を振り絞る時。まさに、大学入試直前の皆さんがこの状況にあると思います。
私は今までに、たくさんの受験生を見てきましたから、その大変さがよくわかります。試験会場で結果を出さなければならないプレッシャー。そこに様々な状況が重なって、10代の高校生の皆さんにとっては、本当に苦しい時期です。
しかし、ここが踏ん張り時です。もう時間がないから、と考えたくなる気持ちを乗り越え「もしかしたら、この問題が出題されるかもしれない」「模試で解けなかった問題をもう一度確認しておこう」と、目の前の課題を一つ一つ丁寧に取り組んでいく。ルーティーンを崩さず、淡々と今まで通りの生活を繰り返していく。それが、大切なことなのです。
ある先輩は「これだけ頑張ったのだから、もう悔いは無い」と、直前の授業で噛み締めるように口にしていました。別の先輩は「どんな問題が出題されるか、楽しみです」と、力強く話してくれました。
先輩たちも、不安やプレッシャーに押しつぶされそうになっていたに違いありません。悔いが全くないわけでも、問題を見るのが楽しみなわけでもないはずです。しかし、1年、2年、淡々と積み上げてきた時間を確かめながら、乗り越えてきた自分を信じることで、自分自身を鼓舞していたのでしょう。どれだけ努力してきたのかは、自分が一番よく分かります。最後に自分の背中を押してくれるのは、そんな地道な努力を積み重ねてきた自分自身なのです。
最後の時間が最も苦しいものなのだ。そう自分に言い聞かせながら、ペースを崩さず目標に向かって丁寧に進んでください。その先には、すべての視界が一気に開け「頑張ってよかった」と自分を褒めたくなる瞬間が、きっとやってくるはずです。
私は今までに、たくさんの受験生を見てきましたから、その大変さがよくわかります。試験会場で結果を出さなければならないプレッシャー。そこに様々な状況が重なって、10代の高校生の皆さんにとっては、本当に苦しい時期です。
しかし、ここが踏ん張り時です。もう時間がないから、と考えたくなる気持ちを乗り越え「もしかしたら、この問題が出題されるかもしれない」「模試で解けなかった問題をもう一度確認しておこう」と、目の前の課題を一つ一つ丁寧に取り組んでいく。ルーティーンを崩さず、淡々と今まで通りの生活を繰り返していく。それが、大切なことなのです。
ある先輩は「これだけ頑張ったのだから、もう悔いは無い」と、直前の授業で噛み締めるように口にしていました。別の先輩は「どんな問題が出題されるか、楽しみです」と、力強く話してくれました。
先輩たちも、不安やプレッシャーに押しつぶされそうになっていたに違いありません。悔いが全くないわけでも、問題を見るのが楽しみなわけでもないはずです。しかし、1年、2年、淡々と積み上げてきた時間を確かめながら、乗り越えてきた自分を信じることで、自分自身を鼓舞していたのでしょう。どれだけ努力してきたのかは、自分が一番よく分かります。最後に自分の背中を押してくれるのは、そんな地道な努力を積み重ねてきた自分自身なのです。
最後の時間が最も苦しいものなのだ。そう自分に言い聞かせながら、ペースを崩さず目標に向かって丁寧に進んでください。その先には、すべての視界が一気に開け「頑張ってよかった」と自分を褒めたくなる瞬間が、きっとやってくるはずです。
がんばれ受験生
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