「終わりよければすべてよし」のために 12月の学習アドバイス

12月の受験アドバイスさて、ここでみなさんに質問です。

「今年(2019年)の元旦に立てた目標は、何ですか?」

苦手科目を克服する、模試でA判定をとる、部活でレギュラーになる、人前で堂々と話せるようになる、文章がうまくなる、など、大きな目標から、ちょっとした目標まで、様々な目標を立てたと思います。


さて、ここでもうひとつ質問です。

「元旦に立てた目標のうち、何%まで実現できましたか?」

今年ものこり一ヶ月。高校生のみなさんにとって、今年の一年間は、今までに体験したことがないような速度で過ぎたと感じていると思います。もう少し時間があれば、あれもできたかもしれない。それにも挑戦できたかもしれない。そんな風に考えている人も少なくないと思います。

しかし、まだ「一ヶ月」残っています。一ヶ月あれば、目標のいくつかはまだ達成できる可能性があります。あらためて「今の自分の目標」を確認してみましょう。その中から優先順位を決めて、今すぐ取り掛かっていくのです。たとえ未完成になってしまっても、来年につながる「きっかけ」を作っていくことができます。

「終わりよければすべてよし」この言葉は、ただ漠然と過ごしている人のための言葉ではありません。あと少し、もう少しだけ挑戦してみよう。そんな風に「終わり」を締めくくろうと実践を続ける人のところにやってくる、たくさんの可能性を秘めた言葉なんですよ。

がんばれ仙台の受験生
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