志望校を絞り込んでいこう【高校三年生の一学期に取り組んでおきたいこと】

60%の生徒が、志望校を絞りこんでいます


私たちのところに在籍していた生徒の約60%が、高校3年生の一学期の段階で志望校を決めています。「受験勉強をする」という段階から「志望校に合わせた受験勉強をする」という段階へとステップアップしていくのです。

すでに志望校を絞り込み、具体的な学習計画を作成している生徒は、その調子でがんばっていきましょう。模試に挑戦したり志望校の過去問を解いてみるなど、新しい課題に挑戦する時間を組み込んでいくことも有効です。


まだ志望校を絞り込めていない人


まだ志望校が決まっていない。夏休みになってから、本格的に始めようと思っている。そんな風に考えている生徒は、少し計画の確認が必要かもしれません。現役の高校生の場合は、学校の行事や定期テストなどがありますから、目前の課題に取り組んでいくことで「志望校決定」のような課題を後回しにしてしまいがちになります。

しかしながら後回しにした課題は、その時タイミングになっても上手に切り替えることができずに、後回しにしてしまうもの。ゆっくりと歩いていた人が、急に走り出すとすぐに息が上がってしまうように、ゆっくり走り続けながら徐々に加速していく方が、長く走ることができることと同じです。

三者面談に曖昧なまま面談に望んでしまうと、担任の先生も曖昧な指導しかできません。まずは「今の段階の志望校」を具体的に伝え、そこから話を広げていくことが大切です。三者面談の直前になって慌てることがないように、しっかりと情報収拾をして臨んでいきましょう。


受験生の一年間は「時間の整理整頓」が必要


受験生の一年間は、あなたが想像しているよりも早く進んでいきます。予想していたよりも課題に時間をとられてしまい、思ったよりも先に進めないことも多いもの。

処理スピードや課題を習得していくまでに必要な時間は、個人で異なります実際に課題をこなしてみて「この課題ならば、三時間くらいで終わる」のように、体感しながら確認していく経験も必要でしょう。

繰り返しになりますが、受験生はどうしても「目の前の作業 = 部分」に意識が向いてしまい、全体的な課題を後回しにしてしまうものです。現在の課題と活用できる時間を整理整頓して、全体と部分を見ながら学習を進めていくことが大切になることを忘れずに、二つの視点を確認しながら学習を進めていくことです。

友人や周囲の人たちとの時間を楽しみながら、一度しかない「受験生」の一年を充実した時間にできることを願っています。









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